はらはらと はなやかに

昨年の2月に続き、横田美晴さんの絵画展「はらはらと はなやかに」が大丸神戸店にて開催されています。
横田美晴さんのギャラリーに出品される作品はCGをベースに油彩、テンペラ等と組みあわせたミックストメディアの作品です。
表面処理して凹凸のある下地に描かれた作品は、深みのある仕上がりで大元がCG作品とはちょっと解らないと思います。
開催地が関西ということで行くことができずに作品紹介ができませんが、先日お会いしたときに渡された案内状には桜の舞い散る中に佇むセーラー服姿の三人の少女が描かれた「La Primavera」という作品が載っていました。
アリス等童話、花や妖精を題材とした作品の多い横田美晴さんですが、当店で版画を販売している「春の音がきこえる」等、最近は和風の作品も見られます。
関西にお住まいの方は、いつブレイクしてもおかしくない実力派、横田美晴さんの作品を間近に見るチャンスです。是非お越しください。

価格が高くて手が届かないという方は、当店で版画とポストカードを販売しております。
版画はジクレー版画で、ミックストメディアとはまた違って作品の精巧さを隅々まであますところなく見ることのできるものになっています。

2012-05-19

テーマ : 展覧会案内
ジャンル : 学問・文化・芸術

幻想芸術展2012

IFAA主催の「幻想芸術展2012」が京都と東京で連続開催されています。
京都は4月29日までで既に終わってしまいましたが、東京は銀座Salon de Gで4月30日から5月5日まで開催されています。
IFAAの会員はすべてプロのアーティストで実力者揃い。
私も毎年楽しみにしている展覧会です。

当店でお馴染みの作家も数名参加しています。
浅野勝美さんは銅版画「Nadja」、高田美苗さんは油彩画「白の螺旋」を出品しています。
横田美晴さんは他の個展の作品制作で忙しく、今回は出品していません。
いつも特徴のあるイラストを描く三柳智子さんは油彩画「海原姫」、根橋洋一さんは油彩画「祝福の構図」。
ご自身も銀座にギャラリーをお持ちの井関さんは油彩画「菩提樹の夢」、日本画の桑原清美さんは「椿姫・プロローグ」、銅版画の中嶋清八さんは「闇と女」の出品です。
いつものことですが、鉛筆画やペン画の作品も高い芸術性の作品が多いと感じました。

また、同時期に「秘密の現実展」が銀座西欧ギャラリーで開催されています。IFAA会員の井関周さん、中島清八さん、古賀郁さんらも参加しています。
連休後半に銀座で素晴らしい芸術に触てみてはいかがでしょうか。

2012-05-03

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

黒猫のナジャ

浅野勝美作品展「黒猫のナジャ・プロローグ」が4月20日(金)~4月28日(土)まで銀座の
ぎゃらりぃ朋で開催されています。
展示されている作品は銅版画と羊皮紙に描いた作品あわせて17点です。
銅版画はエッチングとアクアチントによる作品「ondine」「CIRQE de la LUNE」「Chat Serpentin」「Matamorphose」「Jupiter & Saturn」「Nadja」「Roses sous serre」「la vie en rose」「September」
黒猫と半獣の女性を描いた「Nadja」をはじめ数点はどうやら絵本に使われる作品のようです。
この絵本は浅野勝美さんが画を担当して、文は他の作家の担当です。
この作家さんも私の訪れた21日にお見えになってました。
お名前をお聞きし損ねたのが残念です。
羊皮紙に描いた作品は鉛筆と金泥を使って得かがれた作品が多く「さくらさくら」「王子様の薔薇」「羽化」「双薔薇」「Decolletees」「月狂ひ」「Ma famille」「天狗小僧」
作品により羊皮紙の裁断部分が露出した作品や刺繍枠に入れられた作品などがあります。
浅野勝美さんの羊皮紙に描いた作品は羊皮表面の凹凸を上手に使って描いています。
みんな手の込んだ作品に見えますが、それでも銅版画に比べればひとつの作品を仕上げる時間は早いのです。
今年は池袋東武での個展はないそうです。浅野勝美さんの作品をまとめて見れるのはこの個展だけになりそうです。
ゴールデンウイーク前ですが、見ごたえのある浅野勝美さんの作品を是非ごらんになってください。
この日、長野剛さんにもお会いしました。ゲーム「信長の野望」のイラストで有名な方です。
最近は「テンペスト」の挿絵でも話題になっていますね。

2012-04-22

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

『はじまり』展

4月5日にギャラリー幹が京都の二条城近くにオープンしました。
そのオープンとして『はじまり』展が4月16日まで開催されています。
内容はいろんなジャンルのアートのグループ展で、当店でもおなじみの大西秀美さんと、いだゆみさんも参加しています。
参加アーティストは次の方々です。
青葉欧子(絵画)、いだゆみ(イラスト)、大西秀美(イラスト)、加藤トシユキ(イラスト)、清真(日本画)、千崎太郎(大谷焼)、Type.t(洋画)、洋夢(創芸草花自然流&ヒーリングガラス)、堀井文夫(風景画)、山本めぐみ(クレイクラフト)

展示会の案内には大西秀美さんの「はじまりの朝」の画像が使われていますね。
大西秀美さんはこの版画を出品しています。
いだゆみさんは、天使のイラスト3点とハートをモチーフにしたものを1点出品しています。

春の京都を訪れたなら、是非とも立ち寄って素敵な作品を見ていってください。
ギャラリー幹」さんには、これから素敵なアーティストさんをどんどん紹介していただければと思っています。

またアート・マルメロもお蔭様で、今月でオープン5年目を迎えることができました。
これからも更に良い作品を皆様にお届けできるよう精進していく所存です。

今月から6月まで、関連する作家さんの個展が予定されていますので、このブログでもご紹介してゆきます。

2012-04-09

テーマ : 展覧会案内
ジャンル : 学問・文化・芸術

薔薇色の少女たち

早稲田のドラードギャラリーで3月29日(木)~4月5日(木)(4月4日定休)まで横田美晴 絵画展「薔薇色の少女たち」が開催されています。
展示されているのはミックストメディア(ダイレクトプリント、テンペラ、油彩)で描かれた少女や人形を描いた作品が40点ほどです。
様々なフィルター効果を使いこなして描かれた深みのあるCGを木製パネルに其剤で凹凸をつけたものにプリントし、テンペラと油彩で仕上げた作品は、ジクレー版画はとまったく違う趣があります。
表題は「魔法にかけられて」「花冠の少女」「Twin Alice」「妖精さがし」「赤ずきんの森」「Snow drop」「Madonna Lily」「Rabbit boy」「The last kiss」等々。
表題だけでも童話や妖精、花を題材にした横田美晴ワールド全開といった雰囲気を感じていただけることと思います。
残る開催日は4月5日のみとなりますが、春の嵐の過ぎた1日を、近隣で咲き始めたコブシの花を見ながらギャラリーに入り、素敵な夢の世界に入り込むというのはいかがでしょうか。
手軽に購入できるギャラリーオリジナルのポストカードセットも販売されています。

当店では、横田美晴さんの自筆サイン入りのジクレー版画を数多くご用意しております。
新作「春の音がきこえる」も、購入されたお客様も作品の素晴らしさに大変満足との声を頂いております。
現在、画集のお話も進んでいるとの事です。
横田美晴さんの作品をもっと多くの方に知っていただけるよう、これからも応援して行きたいと思います。

2012-04-03

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:ひとでぱん
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