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美しく生きる 中原淳一展 愛する心

3月30日まで、銀座の松屋で「美しく生きる 中原淳一展 愛する心」が開催されています。
この展示会では戦前から高度成長期にかけて人形作り、雑誌の表紙、挿絵、スタイル画などを手がけて来た中原淳一の作品が一堂に集められています。
入り口付近には1930年代から1970年代に作られた人形が、その奥には沢山の雑誌の表紙絵、挿絵
の原画を中心に、実際の服飾や家具なども見ることができます。
水彩やペン、墨描で描かれている女性はおおきな目が特徴で、それぞれの時代の最先端のファッションや髪型を知ることが出来ます。
イラストレーターとしてだけでなく、スタイリストとしての存在を強く感じます。
描かれている女性を見て、私個人としては3人の女性のイメージが浮かびました。ひとりは有名な映画女優でいまでも多くのファンのいるオードリー・ヘッブバン、二人目は1960年代のファッションモデルで日本にも来日したツィギー、3人目の浅岡ルリ子でした。
中原淳一が表紙絵を手がけた雑誌「それいゆ」「ジュニアそれいゆ」「ひまわり」などは現在のファッション雑誌や少女マンガの先駆けだったり、影響を与えているように感じられました。
個性的な女性を描く作家としては大先輩で、明治・大正・昭和を生きた竹久夢二がいます。
個性は違いますしちょうど入れ違いに生まれてきていますが、竹久夢二は中原淳一の作風に影響を与えた作家かもしれません。
中原淳一の生涯の詳細を勉強していませんので、誤った解釈があるかもしれませんが、感じたままに書きました。
アート・マルメロでは、昨年末に中原淳一のカレンダーのプレゼント企画をしただけでまだ作品は取り扱っていません。今後機会があれば取り扱いたい作家のひとりといえます。
2009-03-19

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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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