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CGアートができるまで

前回に引き続き、横田美晴さんの話題になります。
今月はじめに花と妖精シリーズ全26作品の版画販売を開始している、横田美晴さんから作品のベースとなるスケッチを何点か提供して頂きましたのでそのひとつをご紹介します。

横田美晴さんは、作品の構想がまとまると、その人物や背景のアウトラインを手書きでスケッチします。
作品イメージができているため、スケッチにはあまり細かい線は描かれていません。
次にそのスケッチをスキャンニングしてパソコンに取り込みます。
このスケッチがベースになり、レタッチソフトを使って彩色とフィルター効果を重ねてイラストを書き上げて行くのだそうです。
作品の製作過程で人物の表情や物の配置や形は微妙に変えてゆくことがあるうです。
この作品では、少年の表情と飛行帽のストラップが左側にたなびいているところに変化が見られます。
瞳をはっきり見せたり、風を感じさせたりより印象的に仕上がっています。
出来上がる工程はアニメーションの製作工程に非常によく似ているのですね。
作品が完成すると最初のスケッチは捨ててしまうことが多く、あまり残っていないそうです。

作品名「Lucky children」
Lucky children

2009-08-25
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テーマ : 絵画・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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