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金井千絵の描く花と風景

今月に入って金井千絵さんの作品を追加しました。
前回と同じくヨーロッパの風景が中心ですが、「変わらぬ情景」は手賀沼を、「蓮の花」は日本の寺社をバックに描いたハスの花です。
手賀沼は千葉県我孫子市に位置する細長い形をした沼です。我孫子は利根川を挟んで茨城県に接する位置にあり、沼は我孫子駅からも歩ける距離で、駅前からゆるい下り坂を下りて行くと突き当たります。街はひらけていますが、「変わらぬ情景」と題されているとおり手賀沼周辺はまだ自然がのこされており、市民の憩いの場にもなっています。大きな沼ですし周辺に公民館と図書館の複合施設「アビスタ」があったり、市営の「鳥の博物館」などもあります。「」をテーマにした博物館というのは日本ではここだけと記憶しています。
話が絵からそれましたが、「変わらぬ情景」に描かれている周囲の状況がおわかり頂ければと思い書きました。
私もサラリーマン時代に何度も仕事で訪れたところでもあります。
蓮の花」は描いた場所は確認できていませんが、瓦屋根から頭を突き出した五重塔または三重塔をバックにうすいピンク色のハスの花とひょろりと伸びたつぼみが大きな葉に覆われたなかから顔をだしています。
金井千絵さん独特の鋭い視点と切り口で美しく描かれています。ご本人は花を描くのはあまり得意でないとおっしゃりますが、版画の「市場はパレットNo.2」、カレンダーや個展に出品されている花の作品は風景に劣らずすばらしいものです。
今回追加したほかの作品は「糸杉」「時の薫」「春の始まり」「木漏れ日のワルツ」など、心をほっとさせてくれる作品ばかりです。

2010-08-27
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テーマ : 絵画・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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